自分への探求



『ひとことで言えない程、楽しく探求しがいのある分野、カラダ』 自分の本来の癖を知るために、何層にもなった緊張を自分自身の動きでほぐし流す。この作業をあらゆる方法で体感し、単純化したカラダの中の信号を変えていく。 そして自分のコレクトポジションの探求。 ヨーガからの探求は、佐保田鶴治先生のハタヨガ、北インドのアイアンガーヨガや南インドのアシュタンガヨガのダイナミックなカラダの使い方を厳粛なアシュラム修行から、そして日本の武道や舞踏、日本舞踊や様々な運動方法、フェルデンクライスやピラティス、プロフェッショナルで常にココロとカラダを追求してる友人達からも多くのインスピレーションを頂いています。常に自分の自然な呼吸を聴く事で、毎日状態が変わって行くカラダを現在進行形で体感し整える。人間のカラダはみんなだいたい同じような格好をし、同じような機能をしているが、細かくは全員違う。それを決められたポジションで「骨盤は本来こうでなければいけないっ」など決めつけずに自分のカラダを探求していくことで自分を知り、自身のポジションを見つけることが、自分への探求につながる。これはココロにも同じようなことが言えて、解決したと思ったこと、対人関係や自分の癖、これは何層にもなってココロの奥深くにひそんでいるため同じ体験を何度も繰り返す。それは個人が持って生まれた性質や幼少期の生活環境が大きく影響し、その自分のココロの癖は、姿勢を整える作業のように、何度も何度も表面の緊張をほぐしながらバランスを整えて行くことで、少しずつ変化していく。癖の話をすると、癖は決して悪いものではなく、ある方向からみると、自分を守るための防御反応でもあるし、ベビー時代、ママに抱かれていた方向、添い乳などをしてもらった方向は、やはり自分にとって安心できて気持ちのよい方向であるのは確かなのだけど、その癖が負の連鎖を繰り返すのであれば、それは自然な流れではない。こんな時こそ変化をする時のサインとしてみるべきではないのではないかと考えるとその連鎖が次第に薄れていく。 今回の講座は、カラダ運動からこの表面の緊張を少しずつほどいて行き本来の自分を見つけ、さらに新たな自分を発見することを目的としています。ココロもカラダもバランスをとろうとするのが自然の摂理であって、人間はモノではない。だから人生にはいろいろ起こります。


それは変化している証拠であり、常に生まれては消えるのが自然なのです。

©  B L I S S   W O R K O U T

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