・みんな祝福されこの世に誕生している・
これが『確信に変わった今』
この講座を開催します。
慈悲の心ワークです。
今、タイミングの方、是非ご参加ください。
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❦パッションあり過ぎて文章長いですがお付き合いください↓
いろんな場所で人種や年齢、性別を問わずヨガを中心としたツールを使いながら、この道で教えはじめて、20年が経ちました。
そして私が今、最終的に辿り着いた場所、それが『インナーチャイルドヒーリング』です。
人生は、嬉しい事もあればそれと同じくらい、時にはそれ以上に辛いこともあります。長い講師人生の中、特に病院クラスでは -高齢者、妊娠期、産後期、ベビーや幼児、そこにまつわる家族、更年期の方、
そして日本だけでなく10年間で22カ国を訪問し、いろんな場所でボランティアをしてきた中、様々な人生を見てきました。
変化する世の中で翻弄されるわたしたちはどこへ行くのか。
私がまだ日本に住んでいる頃は『鬱病』はあったものの、あまり世間では今のようにオープンではなかった。その後の海外生活の中では特に孤児院や貧困層地域での学校にいたが、先天性の脳機能を含めた障がいがある子ども達は多くても街全体では心の病気になっている人々は少なかったというか、世間は病気だと認識していなく個性だと認識していて、それが自然なことだし、そこに隔たりはなかったように思う。日本もそうだったように感じます。
コロナ渦後の日本の今。
コロナ渦後(2023年現在)しばらく日本に滞在している中でとても痛感すること、それは、大人も含め、『発達障害』診断でその傾向がある人々がとにかく多い。種類も様々で、まるで『自分が所属しているカテゴリーは何だろう?』と考えてしまうほど、いろんな種類の特性が言葉となって日本中に溢れている。ますます健常者と障がい者の線が引かれ、引かれながらもグレーゾーンが多くなり人々との間にはどんどん距離が生まれている。だから不登校児が多くなるのも無理はない。
以下記事を参照
この障害と言われるカテゴリーが出回る日本の中で生きているわたしたち。鬱傾向となるのは、この発達障害が背景にあるなど、いろんなことがあるけれど、でもこれは、まさしく、10年前に、きっとその前から『都合のいいように解釈したきた平和への執着』これが日本の歩んできた今の現状なんだと感じるのです。その結果、会社や学校、家庭や人間関係全般で悩み、そして命を落とす人々も多い。こんな世の中にしてしまったのは日本の社会。9・11の同時多発テロから世界中がシャッフルされて、3・11で日本が揺さぶられ、最終コロナで分離の速度が早まり、日本もこの急激な変化に歪みがきて、結局メンタル面に大きくこのように影響が出始め、今に至る。
だから人ごとではなく、みんなでこの問題に真剣に向き合うべきなのだと思うのです。今は自分の家族以外で問題が起きているとしても、結局それを大きな心で受け止める周りの環境や理解と助けが必要で、自分の家族がまたは自分自身がそうなることもあり得るし、全く他人事ではない。これを国の制度だけに頼っていては、さらに次の10年後はきっと3人に1人が何らかの障害と言われるようなものを抱えながら生きていく日本になってしまう。
光を見るまでに時間がかかる、情報が溢れる世の中と人との距離
この問題を解決していくには
『社会全体の優しさのレベル向上』の大切さを痛切に感じています。
いくら心の病気の治療をしても、社会が同じままであればまた新しい心の病が生まれる。だから今の子供たちの世代は、このまま行くと倍以上の心の病気が増えて、ますます人々は孤立し共存というものから大きく離れた世界になっていくでしょう。
いじめや学校教育、食に対する考え、貧困、家庭の問題、性への違和感、からだへの障がい、個人的に根深い悩み、、、様々な環境の中、人々は大人になり、安全がどこにあるかを模索しながら社会に出ます。
心の風邪から始まり
閉ざしていくこころ
心が風邪を引いたことから始まり、長いことストレスがかかっている社会生活、パターン化した生活習慣、自分の行動・言動・思いが一致しないままコミュニケーションをする中での自分と他者への信頼の欠如。いろんなことが重なり合い心に元気がなくなり病気になっていく。こんなプロセスの中、元々自分が生まれ持った性質と生まれ育った環境が重なり合い、それが拍車をかけて自分を追い込んでいきます。
それは人生のイベントの節目に現れやすく、時としてその症状は急に現れることもあります。
今、自分にはそんな症状がない、自分は心が健康だと感じていても、いま1度、心の奥を見て欲しいのです。
愛する周りの人々のために
自己愛を深めるために
人々をより守るために
真の目的を見出し確信するために
悩む心があるということは、
癒す心もある
心を辛くする根本的原因が
分からないまま、やり過ごす日々
私たちがその根本的な原因と向き合うまで、まるで誰かがドアをノックし続けるように、私たちがそれに気づき自分でドアを開くまで繰り返し問いかけてきます。
でもふと、自分のループに気づき、タイミングか来る
なぜ私はこうなのかと
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なぜ・・・
笑顔でいたいから
幸せでいたいから
優しくされたいから 大切にされたいから
守られたいから
許されたいから
愛されたいから
笑顔にしたいから
幸せにしたいから
優しくしたいから
大切にしたいから
守りたいから
許したいから
愛したいから
生きて体験したいから
生きて実感したいから
生きて笑いたいから
生きて抱きしめたいから
生きたいから
自然のことなのです
なぜなら
本来人々は祝福の中でしか
生きていないから。
わたしたちは祝福の中で生まれ
奇跡の命を授かり誕生しているのだから。
それを知っているが故に、
そのギャップに悩み、
そこへ還ろうとする。
過去の自分をしっかり許すことで
自分へ信頼が生まれる。
小さかった自分が言えなかった行動
できなかったことを受け止めて理解し
自分を傷つけて
愛を与えてくれなかった人々や環境
自分が傷つけてしまった人々
そして自分へ
今
大人になった自分が、小さい時の自分と
一緒にいて寄り添うことで
深い癒しが始まる。
他でもない
自分で自分を癒す
これが、
インナーチャイルドヒーリングと言われるものです。
最後に、
『本当に守らないといけない人々』、このような人々は誰なのか。
…. 私はボランティアを通じ、生まれつき体に障がいがあったり、脳機能障がいのために通常にできることや考えることができなかったりする子どもたちを見てきました。生まれてすぐに捨てられた子供たちや、親が子育を放棄した中で生きるストリートチルドレン、孤児でも奇形と言われる体の形状で日常生活が困難な子供たちも多い。障がいを持っていなくても、あまりの貧困で学校に行けない子供たちや小さい頃から学校へ行かず働いている子供たち。でも、彼らは必死で生きようとしている。下肢の骨格が奇形で歩く機能を持ち合わせていなくても必死で歩こうとし、目が見えなくても一生懸命、心で相手を心の眼で見て理解しようとし、貧困で教科書がなくても、小さくなった鉛筆を持てなくなるまで使って勉強しようとするのです。親がいなくても愛を探し、愛を知ろうとする。望まれない、望んでいない妊娠をし、貧困の中でもお腹の子供へ栄養をあげようと木の実を拾って大切にティッシュに包んで持っているのです。
それが人間の本質で、私は彼らの強さを見てきました。
今とても悩んでいる方へ。
みんなひとりひとり、悩みや苦しみがそれぞれあって、比べるものではない。でも五体満足(脳機能も含め)で生まれ、歩けて、考えることができる。いくら貧困であってもなんとかなる。悩んだ分、愛は増えているから。克服した先には愛のボーナスが待っていてよく頑張ったと抱きしめてくれる。
悩んでいない方は、余裕がある。もっと人々に愛を与えることができる。自分の周りだけではなくその周りからこだまして、さらに愛を広げることがあなたにはできる。そこに力を入れなくても自然にできる。
そして、それらの愛がいつか、
真っ暗闇にいる人々に届く時がくる。
私はそう信じています。
そしてその強さと愛が、やがて、
生まれ持って生きることが困難な人々、本当に手を差し伸べるべき人々を、真っ暗闇にいる人々に届く時がくる。
これが 社会全体の優しさレベルの向上
だと思っています。
今、気づいた人から終わらせること。これが次世代への最大の優しさにつながる。
大切なこと
これらのような小さなつまずきが克服されないまま生きると、知らずと周りにそれを与えてしまう。それが自分の愛する人々へつながっていきやすいということ。潜在意識で小さく埋もれている記憶が、それを理解してもらえるまで、時と環境を変えて癒されるまで現象として現れ続ける。それはみんなに大小関わらずあります。親が子供を愛するがためにつなげてしまうカルマもその一つです。
世界の小さな悲しみの種たちが全て愛と芸術に変えることで次の世代に絶え間ない笑顔が増える。
だから今、気づいた人からこれを終わらせること。これはテクノロジーがどれだけ進もうとAIにはできない。人間にしかできないこと。だからこそ人間は心を持ち合わせ成長できる
悲しみを愛に変えられる生き物なのです。
人生の節目に 愛のプロテクションとして
一緒にワークしましょう
今現在、人生や自分の心に悩んでいる
家族の中で悩みがある
悩みはないが人生の目的が見つからない
周りの人々を癒したい
自分のライフワークを愛に満ち溢れるものにしたい
今後インナーチャイルドヒーリングを仕事にしていきたい(仕事=情熱)
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妊娠前の方
妊婦さんやその家族
子育て中のママ達とその家族
更年期の方
シニア期の方
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闘病中の方
心に元気がない方
活力が生まれない方
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あらゆる仕事の教師達
ヒーリングワーカー(医療者含む)
人生の転換期の方
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現在引きこもり中の方
不登校のティーン
ぜひ講座を受講してみてください。 わたしは生きている方全て、ライトワーカーズ(光を照らす仕事をする人々)だと思っています。 期間10月15日の新月から2024年2月
詳細はグループ説明会のみでシェアしています。タイミングであれば今ワークしましょう。
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[コンテンツ]
10月15日新月-2024年2月までのカリキュラム内容
新月と満月ワーク(計7回)
-ブレスワーク(ゲスト講師によるグループセッション)
-公認心理士によるグループセッション
-糸かけ曼荼羅アート(ゲスト講師によるグループセッション)
79日間の祈り&エネルギー活性トレーニング(毎日15分-20分程度)録画受講
79日間のテーマ瞑想(5-10分程度)
パーソナルセッション40分を2回
ライフパーパスリーディングセッション60分を1回(個人のヒューマンデザイン・ジーニアスレポート・数呪法・カードリーディングなどを使用した人生の道標となるアドバイス)
講座期間内いつでも相談可能
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料金:65,300円
生活保護制度受給者、障がい者手帳を受給されている方、介護をされている方、障がい児を育てるご家族、闘病中、闘病後、10代、出産前後一年以内、調停中、刑務所や少年院、鑑別所から出所一年以内の方はそれぞれ料金が大幅に異なります。
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また、ローン支払いも受付ます。
講師 ななか あばよみ
2024年1月23日(火曜) - 1月27日(土曜)
バリ島インナーチャイルドヒーリングリトリートを行います。ご興味あります方はこちらも説明会を開いています。下記のメッセージと合わせてご質問ください。
*リトリートには、このインナーチャイルドヒーリング講座が含まれます。
こちらはソウルシスターのラーダちひろさんの動画より。
『インナーチャイルドの浄化はペルソナ(執着)を手放すことで加速する…』より。
わたしたちは愛を
見つけるために生まれ、
愛されるために
愛するために
ここにいる
わたし達の内なる輝きとともに
今ここから一歩ずつ。
合掌
日本予防医学ボデイケア協会
ブリスワークアウト
講師 ななか あばよみ